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2017.3.10

【疾風に勁草を知る】

ご無沙汰しております筒井です。
2016年5月以来の社長日記です。
サボっていました、、というかこの10か月間いろいろありすぎて日々格闘していたらアッという間の10か月でした。では、10か月分の溜めていたことを少しづつ書いていきますね。

 

「忙しい」は言い訳

この10か月の主なトピックスを書いていきます。

・弊社のナンバー2(在勤10年)が旦那様の転勤によりLAへ移住
・母が10年以上患っている癌治療が緩和ケア治療へ移行
・愛犬が16歳になり、殆ど目が見えなくなる状態の為、介護
・こんな状態にも関わらず創業以来の過去最高の売上高を更新中
 

他にも書きたいことはいーっぱいありますが、ひとまず主なトピックスはこんな感じです。社長業もこなしながら家事・介護・看護をこなすのはまぁまぁヘビーです。嘘です。かなりヘビーです(笑)
今まで「仕事に専念できる環境」や「好きなだけ趣味を楽しめる環境」という状況がどれほど恵まれていたのかがよく分かりました。

こんな状況ですが「私だけが辛い」「私だけが特別」なんて思ったことは一度もありません。私以外にも辛い生活を強いられている人は世界中にはたくさんいます。
勿論、最初は自分の生活スタイルで満足に1日を過ごせないことに対して相当ストレスを感じていました。仕事も家事も常に人手不足で、日々全力で動かないとこなすことが出来ない。
全てをこなして1日が終わってもまたすぐに次の日がやってくる。。そんな繰り返しでした。

そんな日々を送っていると「忙しい」ことを言い訳にする自分がいなくなりました。
事あるごとに「忙しい」「忙しい」と後手後手に物事を進める人っているじゃないですか?(いま読んでるそこのアナタ、ドキッとしました??)もちろん、母の体調がスゴイ悪い時などには会社のメンバーやクライアント様にご迷惑をお掛けすることも多々ありますが、それ以外には「忙しい」を言い訳にすることはなくなりました。

慣れって怖いものです(笑)
仕事と家事と介護の両立が出来れば人としてまたレベルアップ出来るので、一回り強くなる自分をワクワクして待っています(*´▽`*)

 

疾風に勁草を知る

「疾風に勁草を知る」と書いて「しっぷうにけいそうをしる」と読みます。
私の好きな言葉です。
この言葉の意味は、困難や試練に直面した時、はじめてその人の意思の強さや節操の堅固さ、人間としての値打ちがわかることです。

要するに私は、今まさに「疾風に勁草を知る」状態です。
会社も家もこんなバタバタな感じは人生で初めてかもしれません。時々、思うように仕事が出来なかったり、家のことが出来なかったりしてイライラが大爆発しそうになりますが、、今こそ!自分の真価が問われているので勝負どころです。

 

もう12年、まだ12年

弊社は、もうじき12周年を迎えます。
特にこの10か月を振り返ると「こんな状況でよく12年もってるな~」というのが正直な感想です。ここ数年は比較的順調に問題もなく経営出来ていたので「会社つぶす人ってどんなダメ人間だよ~」なんて思っていましたが、最近はしみじみ「継続することの大切さ」を感じています。

特に今季は前述でもお話した通り創業以来、過去最高の売上高を更新しており、売上高だけを見れば良さそうですが弊社は中身を重要視しているのでそういう点ではまだまだ物足りない内容です。

こういう厳しい時期に感じるのは、いくら売上が良くても「慢心しないこと」です。思わず浮かれてしまいそうな時期も正直ありましたが、いまは地に足をつけて仕事に臨んでいます。

やはり「謙虚であること」に勝るものはありません。
「もう12年」と感じるのか「まだ12年」と感じるのかだけでも「慢心」か「謙虚」かが現れます。私が、、弊社が成長し続けて来られたのは常に謙虚である姿勢から来るものだと思っています。

クライアント様へ知ったかぶりをしないとか、部下に対してミスを素直に謝るとか、、人として当たり前のことを当たり前にする「謙虚さ」を強く意識しています。
また、無意味な口ごたえや無駄なプライドを持っている人を見ると「謙虚」の重要さを感じるので、反面教師にしつつ、自分を高めています。

 

利己的、利他的

創業して1年経った頃からでしょうか「利他的」という言葉を心で口ずさむことが“私の常”となっています。ご存知無い方の為に参考までに、、「利己的」という言葉はよく聞いた事があると思います。
意味は、自分の利益だけを追求しようとすることです。

対して「利他的」は、自分を犠牲にして他人の利益を図ることです。私は常々、弊社のメンバーに対して「利他的な行動をしましょう」と伝えています。

一見、利他的な行動はムダな道で遠回りだと思われますが、まったく逆です。ワガママに利己的な行動をしている人ほど、自分の思うようにいきません。利他的な行動をしていれば最終的に自分も幸せになっていくものだと考えています。

例えば、オフィスで自分の利益にならないからと言って「同僚と必要最小限の話しかしない」「オフィス内に落ちているゴミを拾わない(気付かない)」「コピー機の紙を補充しない」など、、“どうせ誰かやってくれるから大丈夫だろう”なんて考えている同僚がいるとします。

そんな人は最終的に自分に対して利益=幸せは多くなるでしょうか?
私は、今こんな時でも利他的精神を忘れずに行動しています。

 

ヒト・モノ・カネ・ジカン

前述にて「忙しいを言い訳にする人」の話をしましたが、こんな時だからこそ、これまた創業から意識をしている「人・モノ・金・時間のせいにしない」生き方をしていこうと考えています。正直言って今、本当はキツいですよ!(笑)でも外的要因にしたらキリがないのです。

「あ~時間が無い!」「人手が足りな~い」「歳のせいだなぁ~」と仕事中にこんな愚痴をいつも口に出す人いますよね??わたしはそんな人が大嫌いです。いつも口に出すということは白旗をあげているようなものです。
そんな人は、いつの間にか出来ない・やれない理由を「内的要因=自分」と考えずに「外的要因=人・モノ・金・時間」のせいにしている傾向があります。ホント怖いです。

私はこんな困難な時こそ、思わず外的要因にしてしまいそうになりますがココはグッ!とこらえて前に進んでいきます。(と、、自分自身に言い聞かせています、苦笑)

 

誰にも負けない価値を生む

最後に、、本当にアッという間に過ぎて行ったこの10か月。
「現状維持」という言葉が大嫌いな私は日々葛藤していました。インプットの量よりもアウトプットばかり多く、自分が枯渇していく危機感をなんとなく感じていました。

それでも7年前に書いた社長日記【私、テレビっ子です】を見返していたら、7年前よりもインプットしているニュース番組やドキュメント番組、新聞が増えているよ!とビックリしました。7年前の2倍くらい今はテレビを見ています(笑)もちろん、テレビだけではありません。7年前には無かったSNSなどの媒体を通じてインプット作業を自然にしていたのです。

私が苦手な人の特長として「自分がやっている&やれていると勘違いしている無駄にプライドだけ高い人」だけにはなりたくないので、私はしっかり!?特定の人を意識して自分自身の立ち位置を確認しています。

私は出来る人・目標とする人とあえて比較しています。よく「他人は他人」「自分は自分」という言葉を聞きますが、もちろん「他人は他人」であり、自分は他人のようには慣れませんが「他人に刺激を受けて自分を高める」のが一番楽しいので良いプレッシャーとして常に誰にも負けない価値を生もうともがいています(笑)

というわけで、今回はひさしぶりの社長日記で書きたいことを好きなだけ書きました(笑)
次の社長日記は近日中に書けるようガンバります。
それでは、また!(^^)!

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