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2016.3.15

【2016年版ここがヘンだよ?東京アド ディベート大会編】

皆さんこんにちは。
広告運用部のクリです♪

弊社で行われているちょっと変わった?ことをご紹介するこのシリーズ。
3番手の僕は毎月行われている勉強会の一部についてお話しま~す。今回ご紹介するのは、昨年に行われた「ディベート大会」です!

学生時代に授業でやった記憶はありますが、記憶はおぼろげ…。
実に15年ぶりにやることになりました(笑)
話が分かりやすいように、先にルールだけを説明させて頂きます。
詳しい流れまで記載すると社員日記が相当な分量になってしまう為、申し訳ありませんが一部割愛させて頂きます(笑)

 

ディベートとは・・・
設定されたテーマの是非について、話し手(ディベーターと呼ぶ)が肯定側・否定側に分かれ、決められた持ち時間・順番にのっとり、第三者(ジャッジ、観客)を説得する形で議論を行います。
ディベートには必ず勝敗があります。議論された内容を基に第三者が勝ち負けを評価します。勝ち負けの基準は、肯定側・否定側のどちらが、第三者(ジャッジ)をより「説得」できたかで決めます。

 

やってみて分かりましたが、ディベートというのは念入りな準備が必要になります。
まずは担当するテーマについて知識を蓄えて立論できるようにしなければなりません。
そして肯定側だとしても、否定側が立論してくる要素を把握しておき、その立論に対して反駁(反論)できるようにする。隙の無い知識と対応力が試されます。

当日は肯定、否定、審判を2人組3チームに分けて行いました。
前もって議題については説明されていて、各自の事前準備もばっちり♪
特に印象に残った議題は、「煙草」「消費税増税」です。

 

 

「煙草」編
肯定側はストレス解消・リラックス効果や税金のこと、時に変化球として煙草を吸うシーンが有名な名作映画などのことを話します。
これに対して否定側は、健康被害・医療費の増加、強い依存性など、具体的マイナス面を話します。
否定側が安定して実感できることを話す為、肯定側が不利に見えましたが、ジャッジの下した判断は「肯定側の勝利」!!

決め手となった一言は「体に悪いのは分かってますが、お願いですから煙草くらい吸わせて下さいよ(泣)」まさかの泣き落としでした(笑)
お酒もそうですが、嗜好品は一部体に害があるものもあります。
ジャッジの人情をついた肯定側の勝利でした(笑)

 

「消費税増税」編
肯定側は国の予算が増えたり、社会保障の安定や被災地の復興に予算が回せるようになるなど、大きな視野でのプラス面を話します。
否定側は消費税率を上げることによる中小企業の倒産、各家庭へのダメージや国民の不満が増えるなど、肯定側とは逆に身近な話しを持ってきます。

この回は僕がジャッジチームだったので特に印象に残っています。
国のことを重要視する肯定側、個人のことを重要視する否定側。
まさにミクロとマクロだと思いました。

共感しやすい否定側にジャッジの判断が傾いていた最終局面で、肯定側が「子育て支援金」について話し始めました。
なんとマクロの意見寄りだった肯定側がミクロの意見に踏み込んだのです!!
この転換が決め手となり、肯定側の勝利となりました!!

 

当日は4つの議題について話し合いましたが、終わってみると頭はヘロヘロでした(笑)
この勉強会で学んだことは、「自分1人の視野では見えないことを知る」ということです。
肯定の意見もあれば否定の意見もある。
肯定要素の中に否定要素もある。
頭を柔らかくして、広い視野を持つことが大事ということですね。

これはリスティング広告でも通用することで、自分の意見が必ずしも正しいとは限りません。
個人の視野ではなく、幅広い視野を持って広告運用に携わって欲しいと社長がよく言っているのを思い出しました。

このディベートで学んだことを活かしてこれからのリスティング運用に臨もうと決心した勉強会でした!!
それではまた♪

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