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2016.1.13

【プロフェッショナル】

こんにちは筒井です。
2016年一発目の社長日記です。
今年も宜しくお願い致します!

ところで、皆さん年末年始はリフレッシュ出来ましたか?
仕事から離れてゆっくり出来た方が多かったのではないでしょうか。

私はといえば…社長ですからワイハでチャンネーと…(笑)
ではなく、しっかり12/30、1/1、1/3と1日おきに出社していました。
お正月感ゼロですっ!( `―´)ノ

よくオンとオフをしっかり分ける人が「デキる」なんて定義がありますが、大小に関係なく企業のトップである経営者はオフを作ってはいけないと私は考えています。

とはいえ、、もちろんオフの時間は必要ですよね(笑)
私は昨年、ドイツへ一人旅しました。創業11年目にして初めて「夏休み」を1週間取りました。
もちろんカラダはオフですが、頭は常に「オン」です。

案の定、日本では感じる事が出来ない体験により新たなビジネスシーズの発見や創造を駆り立てて、インプット作業として刺激的な1週間を過ごす事が出来ました。
よって私はオンオフを分けない人なのです。

そんなオンオフの話を考えていると「プロフェッショナル」な人物とはどんな人か…とさらに考えていました。

私が考えるプロフェッショナルとは「何かのために人生を賭して努力し続ける人」だと考えています。

“何かのため”とは「会社のため」や「社員のため」「お客様のため」「家族のため」「社会のため」「世界平和のため」…仕事には色々な意味が存在するから「何かのため」としています。

そこで、私は“何のために”人生を賭しているかと言うと…徹底的に「お客様利益の最大化」のためです。
「お客様利益の最大化」を常に考える理由は、そのミッションをクリアしない限り「会社の存続・成長」を実現出来ないからです。

逆に言うと、会社の存続・成長をする為には「利益率の高い商品を売る!」とか「流行の先端にいる!」「とにかく多く売る!」と言うような選択肢は最初に存在しません。
「お客様利益の最大化」が最も遠回りなようで近道なのです。

 

そして「会社の存続・成長」を実現出来れば、会社に利益をもたらす事が出来るので「社員満足度を上げる」ための会社作りが出来ます。

この思考は前回の社長日記をご覧の方はご存知ですね。
「論理的思考」からくるものです。

 

私はNHKの番組「プロフェッショナル仕事の流儀」やTBS系列の「情熱大陸」が好きです。うわべだけのプロではなく、本当にその道のプロフェッショナルを見る事が出来るからです。

上記2番組に出てくる人物の傾向として職人、料理人、医者、経営者の方々が多いです。
それではなぜ公務員や会社員が少ないのでしょうか。

それは本当の意味で人生を賭していないからだと思います。
私が考える「人生を賭する」というのは24時間365のことです。
時間も場所も関係ありません。

ところが公務員や会社員は、定時出勤や定時退社が大多数です。
多かれ少なかれ休みが存在します。
また、月末にはどんな状況でも基本的に指定の口座へお給料が振り込まれるはずです。

私自身は会社が3~4年目に苦い経験をしました。
その頃、会社は毎月赤字でした。
月末に部下へ給与振り込みをした後の通帳を見ると残高は数万円しかないのです。
ということは、自分のお給料を引き出せるわけもなく、、そんな苦しい時期は数カ月続きました。
そんな体験をしているので、会社が安定しはじめてきた今でさえも月末に必ずお給料が貰えるなんて思っていません。
という経験から、いつしか人生を賭して仕事に取り組もうという姿勢になりました。

さらに私は「今日はもうこんな時間だから帰ろ」という概念も捨てています。
よく「明日もあるから早めに帰りま~す」なんてこと言う人いますよね?
私はアレが苦手です。

みんなにも明日があるわけだし、今日を精一杯やろうぜ!と思ってしまいます。(こういう発言をしていると、昨今ではブラック企業認定されるような言動になるのでしょうね。。人生を賭して時間や場所に関係なく仕事に向かい合っているのは私だけですので、ご安心ください。あ、M部長にも頑張ってもらって迷惑掛けてるか、、、苦笑)

 

ここで誤解が無いようお伝えしますが、公務員や会社員、またアルバイトやパートタイマー、主婦の方々がプロフェッショナルで無いと言っている訳ではありません。
皆さんが過ごしているオフの時間にも人生を賭して仕事をしている真のプロフェッショナルのような方が存在しているという事をお伝えしたいのです。

 

私は年末年始にこの言葉と巡り合ってさらに“プロフェッショナル”というものの奥深さを知りました。今日はみなさんにこの言葉をご紹介したいと思います。

 

よく「人間だからミスはするもんだよ」
と言う人がいますが、
初めからそう思ってやる人は、
必ずミスをするんです。

基本的にプロというのは、
ミスをしてはいけないんですよ。

プロは自分のことを、
人間だなんて思っちゃいけないんです。

百回やっても、千回やっても
絶対俺はちゃんとできる、
という強い気持ちを持って臨んで
初めてプロと言えるんです。

真剣で斬り合いの勝負をしていた昔の武士が
『時にはミスもある』なんて思っていたら、
自らの命に関わってしまう。

だから彼らは、絶対にそういう思いは、
持っていなかったはずです。

時代は違えど、
命懸けの勝負をしているかどうかですよ。

 

王貞治さんの言葉です。
私は部下に「一度のミスは許す。二度のミスはギリ許す。三度は許さない。」ような話を時々しますが、私が如何にプロフェッショナルでないのかを痛感しました。

24時間365日を仕事に捧げているつもりでしたが、もっと努力をしなければと改めて誓いました。そこで「努力」に関する王貞治さんのお言葉もご紹介します。

 

努力しても報われないこと
があるだろうか。

たとえ結果に結びつかなくても、
努力したということが
必ずや生きてくるのではないだろうか。

それでも報われないとしたら、
それはまだ、努力とは
いえないのではないだろうか。

 

特に最後の三行は心に刻むべき言葉ですね。
人生一度しかないと思い29歳で起業し、恋愛よりも結婚よりも仕事を優先したあまりにいつの間にか40歳になってしまいましたが、恋愛や結婚に注ぐべき時間を私は仕事と会社に注いてきたからこそ今の会社があり、原状に対して実は全く後悔がないのです。

むしろ王貞治さんの指し示すプロフェッショナルの道を究めてみたいと心から思います。思うだけでは叶いませんから、あとはひたすら人生を賭して努力をするのみです。

 

 

 

あ、、誤解の無い様に補足です。
良いご縁があれば楽しい結婚生活をしていたいなと…
安心ください。結婚しますよ!(笑)

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