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2015.9.11

【企業生存率】

こんにちは、筒井です。
今回は「企業生存率」についてお話したいと思います。
企業生存率とは、読んで字の如く“会社が倒産せずに事業を行っている確率”のことです。
世間では様々なデータが出ています。

下記サイトでは3年前に出されたデータですが、設立10年では70%の生存率、設立20年では52%となっています。
http://next.rikunabi.com/01/closeup_1246/

また、次の様なデータが一般的な企業生存率と言われています。

1年後→約60%
3年後→約38%
5年後→約15%
10年後→約6%
20年後→約0.3%
30年後→約0.03%

前回の社長日記にて創業10周年のお話をさせて頂きましたが、この10年を思い出すと私の周りでは倒産した会社がいくつかありました(苦笑)

倒産理由は様々です。
共同経営者同士の不仲により会社を畳んだパターンもあれば、社長が会社のお金を使い込んで会社を潰したパターンもあります。複数の会社を立ち上げ、会社を清算する方もいました。

この様に実際、倒産する会社が沢山あった訳ですから、自分で言うのもなんですが…(苦笑)10年続くことはスゴいことなのかもしれませんね(・_・;)

ただ、、、ここ数か月は皆さんより「会社を10年続けるって難しいんだよ、素晴らしいことだよ!」とお褒めの言葉を数多くいただいたのですが、正直いまいちピンときていませんでした。

…というのも、私は会社を経営するということはゴールの見えないマラソン走っているイメージなので、しみじみとレースを振り返る事が出来ないのです。
ただ会社は1年ごとに決算があるので、決算月に1年を振り返ることはありますが、振り返っているその時には既に“次の1年”が始まっているので、、常に走っているイメージです(苦笑)

いつか将来、社長業をやりきった時に充実感と達成感を感じられるように、とにかく今は走り続けるのみです!

 

ところで、10年以上事業継続し続ける会社の特長として「誰よりも早く先駆者として事業を行う事」や「他社にはない自社だけの強み」「進むべき道を示す明確なビジョン」などが重要な要因だと言われています。

私もようやく10年以上事業継続している経営者として、少しだけ生意気な事を書かせて頂くと、会社を続けることが出来た要因は「ブレない経営方針」「収支の把握」です。
シンプルにこの2点です!

まず1点目の「ブレない経営方針」は、どんな時でも同じ思考や同じ言動をしていれば社員やクライアント様から少しずつ信頼を勝ち取る事ができ、その結果として社内であれば“低い離職率の実現=優秀な人材の定着”、社外では“高い契約更新率=継続的な利益”を実現出来ると考えています。

過去には、言っている事がコロコロ変わる社長さんや気分屋の社長さんの会社とお付き合いした事がありましたが、やはりその様な会社では離職率がとても高かったです。(高い離職率の真の問題は後日お話します!)

2点目の「収支の把握」は、当たり前の様に収入と支出の管理です。
これまた当然の事ですが支出を少なくし、収入を多くすれば「黒字」になります(笑)
でも、その黒字がなかなか達成できない会社や経営者がとても多いのです。

私は、最初の5年で4回も!赤字を出しました(苦笑)
勝敗で言えば「1勝4敗」の負け越しです。
経営者としては“失格”です。
しかも5年目には過去最大の赤字を出しました。
(上場企業の経営者であれば、次のチャンスは無いところです、、)

ただ、そこから真剣に「収支の把握」を意識する様になりました。
コストを意識しながら経営する様になって“支出は多く見積もり、収入は少なく見積もるクセ”が少しずつ出来るようになり、なんとか5年連続黒字を達成する事が出来ました!

しかし、まだまだ満足の行くパフォーマンスではありません。
もっともっと上を目指してレベルアップしていきたいと思いますので、これからも東京アドエージェントにご期待ください!

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